2021#3テーマトーク

「2021年度 第3回 インクルーシブ・テーマトーク」ZOOM開催のご案内

開催日時

3月2日(水曜日)15:30~18:30

特定非営利活動法人インクルーシブデザインネットワークでは、インクルーシブデザインに取り組む皆様や、ご興味をお持ちの皆様を対象に、デザインの実践事例や開発・評価手法などの最新の情報の共有を図り、参加者同士が交流できる機会を提供する目的で、インクルーシブ・テーマトークを開催します。

テーマ

『パラリンピックの残したもの』~パラリンピックで進んだこと、まだまだ残る課題~

 昨年のパラリンピックで私達は多くのパラスポーツに出会い、一人一人のアスリートの姿に感動しました。このスポーツの祭典は、私達に何を残し、私達はどう変わったのか。依然として残る課題は何なのか。パラリンピックに深く関わられたお二人を講師にお招きして、ご参加の皆様と一緒に考えていきます。

 パラリンピックの運用計画に携わられた川内様、ボランティアとして現場に臨まれた小川様より、① 公平な参加のために重視したポイント、② 実際の運用現場での成果や課題、③ パラリンピックで為し得たこと、まだ残る課題などをお話いただき、参加者を交えディスカッションを進め理解を深めます。 

講演者

川内 美彦 様 アクセシビリティ研究所主宰 
 (一社)日本トイレ協会副会長。東洋大学人間科学総合研究所客員研究員。元東洋大学教授。一級建築士。博士(工学)。 頸髄損傷により19歳から車いすを使用。障害のある人の社会への関わりについて、「人権」や「尊厳」の視点で分析し、平等な社会参加を権利として確立していく活動を展開。パラリンピックの運用面に関しても多数の知見を提供。

小川 歩美 様 オンボラ・コミnet 共同代表 
  東京オリンピック・パラリンピックのボランティアを目指すために2017年より活動開始。大会期間中は国立競技場を始めその他の会場でボランティアとして活動。大会後は指導員の資格を取得しパラスポーツイベントを始め、各種イベントのボランティアとして活動を継続中。

タイムテーブル
  15:30~     Zoomオープン
          ※Zoomのアドレスは、前日(3月1日)にご連絡します。
  16:00~16:05 オープニング
  16:05~16:35 「川内 美彦 様」テーマプレゼンテーション
           パラリンピックで進んだこと、まだ残る課題について
  16:35~16:55 「小川 歩美 様」テーマプレゼンテーション
           パラリンピックボランティアの実践と今後の課題について
  16:55~17:25 会場を交えて、質疑応答とディスカッション 
          ※UD-Talkによる字幕および手話通訳による情報保証を実施。
            詳細はおたずねください。
  17:25~17:30 クロージング+中締め
  17:30~18:30 インクルーシブ・フリートーク
          参加希望者で、インクルーシブデザインに関するディスカッション
          ※当日のテーマを受け、ご参加の皆様とインクルーシブデザインを
           深耕します。
          ※より多くの皆様のご参加をお待ちします。

参加費用
 おひとり ¥1,500ー (インクルーシブ・フリートークもご参加可能です)
 ※インクルーシブデザインネットワーク会員企業は1名様ご招待
 (会員企業様は個別ご相談ください)

募集は、2月28日に締め切られました。

Peatixのサイトにリンクします

主催
 特定非営利活動法人インクルーシブデザインネットワーク 担当)岩﨑

お問い合わせ
 https://incl-design.net/enquiry

これまでのテーマトーク

2021年度第2回 テーマトーク 社会課題と実践事例『モバイルトイレ』の開発と社会に示す新たな可能性

2021年度第1回 テーマトーク 『インクルーシブデザイン視点で既存エレベーターホールの動線改善』